2007-01-01から1年間の記事一覧

写真

何年かぶりのカラオケで歌う私です。 ちなみに、翌日は全身筋肉痛でした。 来年もよろしくです。

北海道

明日から、北斗星にのって、宇宙ならぬ北海道に行ってきます。 初北海道で初日の出を見る事が出来るでしょうか?

12月31日

パソコンに向かう時間がなく、12月は1回もブログを書けなかった。 とうとう、今年も後少しで終わってしまう。

帰宅

参道のお菓子屋さんでお菓子を買い、大師線で川崎に。 川崎駅前のさいかやでおいしそうなお魚を買って、家の帰る。 お布団を干していたので、ぎりぎりセーフで明るいうちに家について、ほっ!

講話と護摩修行

ちょうど、護摩修行の前に講話のある回にあたった。おぼうさんが、お話をしてくださるのだ。 以前は地球は水の星・虫の星というお話、娑婆のお話、を聴いた事がある。 今回はお釈迦様が亡くなるときのことからはじまり、般若心経が出来るまでをお話しして下…

参道

平日でお休みのお店も多く、閑散としていた。 子供の頃は、ダルマの隣に、おもちゃが沢山列んでいたが 時代が変わって、子供はおもちゃを欲しがらなくなってしまったのか、店頭からおもちゃは姿を消していた。 名物、のどあめ屋さんはげんきだった。くずもち…

大師線

お店のお札が1年以上たってしまっていたので、祈願をし、新しいお札をもらう事になった。 毎年、主人と一緒に車で行っていたが、今回は一人で電車で行った。 久しぶりの京浜急行大師線。 親戚が住んでいた事もあって小さい頃から何度も乗っている。 大師の駅…

反省

毎回の事ながら、練習不足を筆頭に反省点だらけです。 金曜日からお稽古が始まります。練習しなくちゃ。

お昼

今回は初めて終了後仲間と食事をした。 美味しい中華のコース料理をわいわいおしゃべりしながらいただいた。 秋の晴天のなか、気持の良い時間を持てた。 先生、ごちそうさまでした。

放送

演奏後5番から8番までアナウンスをした。舞台袖で曲の説明と演奏者を紹介する。 他の社中の演奏を聴けて良い勉強になる。

本番

調弦もすみ、出番を待つ。 1番というのは、いよいよ始まるという感じが舞台全体を包み、 なんか背筋が正される様なきもちになる。 入替のばたばた感がなく、始まる迄が長く感じた。 いよいよ幕が開き演奏が始まる。 私は三絃だが、やたら空振りする。 そのう…

11月4日、いよいよ会当日。朝は6時前に起きて実家へ。 実家で着物を着るのは久しぶり。帯を人に締めてもらうのは楽だ。 着付が終わり、メイクと頭をあわただしくすませる。 プログラムは1番。とりあえず形になっていればいいか。 8時過ぎに共演の仲間が車で…

総括

全体を通して文清さんは堂々とし、優しく、艶っぽく、若々しく、素敵だった。 次回のリサイタルが楽しみだ。 本当はこんなこと言える身分ではないのですが、すみません。 自分を棚に上げて、感想を書きました。 写真は会の後、一枚撮らさせていただいたもの…

五段砧

双調会の得意とする曲だそうだ。家元との競演。 誰もが一番期待している曲だろう。 いつもなら、誰と演奏していても主役になってしまう家元が脇役に徹しているように思われた。 山の頂きに立つ家元が勢いよく山道を登ってくる文清さんを「おいで、おいで」と…

吾妻獅子

次は米川敏子師が箏、文清さんが三絃。 よかった。唄もつやっぽい声で情感にあふれていた。 ついつい自分で歯をきりきりいわせながら、目を吊り上げ必死で弾いていた 手事のところで、なんでこんなになんでもなく弾いているんだろう! というか、弾けるのだ…

八段の調べ

一曲目の幕が開く。 川瀬順輔師の御子息庸輔さんが尺八を演奏。 若々しい絵がら。なんか、嬉しくなってしまう。 出だしは多少音色が乾いているように感じたがすぐに豊かな音になった。 どちらかというと、文清さんがぐいぐいとリードしているように感じた。

紀尾井小ホール

昨日10月19日金曜夜7時から紀尾井小ホールで 米川文清さんの初リサイタルが行われた。 会場は満席に近く、幕の上がるのをみな楽しみに待っていた。

あさがお

写真は花は小さくなってしまったがまだ咲いている店先のアサガオ。

食欲の秋

やっぱり、秋はこれでしょう。 ということで、この数日で確実にまた、太ってしまった。 痩せたら行こうと思っている健康診断、また、先送り。

芸術の秋-3-

11月4日日曜は私も出演する川崎三曲会定期演奏会だ。 先日、尺八の先生方と下合わせもすんだ。 自分の練習不足を痛感する。 皮も張り替えが出来たと言う電話を頂き、取りに行くだけ。 張り切って練習しなくちゃ、と思うけど、ついつい寝てしまう。

芸術の秋-2-

今度の金曜日19日はいよいよ、楽しみに待っていた 米川 文清さんのリサイタルだ。 昨日紀尾井ホールのホームページをみたら、 演奏曲目がチラシと違っていた。 「八段の調べ」が「嵯峨の秋」になっていた。 さーどっちでしょう。

芸術の秋-1-

10月6日に双調会の星野先生と生徒さんによる発表会が 溝ノ口ノクティホールーで開催された。 毎回の事ながら若くきれいなお嬢さんが多く、華のある会場だ。 古曲、新曲が次々に演奏されて行く。 聴きごたえのある素敵な発表会だった。

みずかまきり

写真は昨夜もらったみずかまきり。 小魚の血が餌。かわいいメダカを餌に提供出来ないし・・・ 自然を切り取ると生命の決定権を持つのは私。つらいなぁ。

地下鉄音痴

OL時代は虎ノ門まで地下鉄で通勤していたが、当時から乗り換えは苦手。 都営と営団が駅名違いで同じ通路を使っていたり、 同じ駅名なのにえ〜って言うくらい歩いたり、 上りと下りで改札が違ったり。 だから、冒険はしない。教わった通りに行く。 何度か行っ…

あれから

9月9日の合同発表会の後 張っていた気がいっきに抜けてしまったせいか、 涼しい秋風のせいか、疲れてがどっと出てきてしまった。 追い打ちをかけるように三絃の皮がやぶれてしまった。 東日本橋の鶴屋さんまで張替えに持って行った。

ホームページ

これからこの会の様子をホームページに載せるつもりです。 もう少ししたら見に来てね。 このブログのリンク「あっちゃんのおこと教室」で

打ち上げ

無事終了して5時半からみんなでかんぱ〜い! 7時半をまわって、第1回解散。 そのままそこで、2回、3回と解散を続け、終電で帰った。 途中で三線のひきがたりもはいり、じ〜んときたり、踊ったり。 会場になった「てぐぢゃぎ」のマスターのご厚意に感謝!! …

本番

本番は、終わってしまえばあっという間だった。 他の演目も見たかったが、調絃におわれ、舞台袖からのぞいただけ。 私の出来栄えは、普段ではない様な間違いをしてしまった。 指がその糸を弾く事を拒否するかのように隣の糸に行こうとするのだ。 違うのがわ…

リハーサル

午前中はリハーサル。立ち位置やマイクの場所などをチェックしていく。 この段階になると単なる出演者。 舞台の係の方、お箏屋さんにまかせっぱなし。 自分たちの出番が終わり、楽屋で着替えにかかる。 みんなで着せ合いながら、なんとか着物姿に。

歩み 響き 輝き

発案から1年半、企画からも1年以上やってきた 日本スリランカ友好古典芸能合同発表会が9月9日無事終了した。 自分たちで手作りでやってきた会だったので、出演するだけの会と違って 色々な事で初めての事ばかり。 他の先生方に引張って行ってもらいながら当…