2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

アレルギー

昨日の午後から、鼻とくしゃみが止まらない。 半分病人? 日曜のマイナスイオンが原因か? 私って不健康な女なのかな?

日曜

日曜に出かけた事を長々と書いた。 写真も貼って・・・ やってしまった! 確認して、登録するのを忘れてた。 これで何回目になるだろうか。情けない。

お勉強

子供の発想はすごい。 みんな紙をはみ出す勢いで作っている。 大人みたいに近道はしない。 教えていながら、反対に教わるところがたくさん。 私にとって、良いお勉強でした。

2時のコース

この回は、雑誌の取材も入り、満員御礼! 男の子の兄弟と女の子の姉妹の4人。 思い思いの作品を作っていきました。 兄弟の二人は以前12インチを作った事もあり、 今回は楽勝!

お仕事

夏休み期間中スクラップブッキングキッズ体験教室を開催している。 今日11時からのコースに受講者が。 小学校4年生の女の子。 6インチの予定だったが、12インチにチャレンジ! おばちゃん、お母さんに色々いわれながらも、 自分の思っているように頑張って完…

大丈夫?

悪い霊ではないようだが、 岡田達也が心配。 彼らは岡田達也と自分たちを同一視しているみたいだ。 公演が千秋楽を迎えたとき、 彼らは岡田達也から離れる事が出来るのだろうか? 私の錯覚と取り越し苦労ならいいのだけれど。

いました

幽霊物の芝居。 ラスト間近の観覧車のシーンで 急に息苦しくなった。 なんと、舞台上に多数の霊の気配が。 やがて、客席にまで広がった。 静かに、穏やかに、そして、さみしそうに 演者をみつめている。 というより、見守っている。 まるで、岡田達也が自分…

雨と夢のあとに

今回は12歳の福田麻由子さんを迎えて テレビドラマでも放送された物の舞台。 テレビより良かった。 客席からはすすり泣く声が。 ハンカチで涙を拭いている人は多数。 久々に見応えのあるキャラメルボックスだった。 ほっくんがもこみちでないのが残念!

夏休み

水曜日台風が来るという中 池袋サンシャイン劇場まで キャラメルボックスの公演を観に行った。 サンシャインはいつもと違い、 やたらと子供がごちゃごちゃといる。 エレベターで一緒の親子連れまでもが4階で降りる。 「ぐぅえー」こんな小さい子たちがキャラ…

写真

チアリーダーのお姉さん 夏の甲子園やバレーボールなどなど みんながんばれ!

中年主婦

私としては、なぜお隣に?と好奇心いっぱい。 でも、引越してきて間もないお隣さん。 挨拶程度のおつきあいしかない。 ある有名な人のお姉さんであることは知っている。 その関係かな? などなど、勝手に想像してます。 あー、これって、中年主婦丸出しだね。

家では

間もなく、お店が出なくなった番組のコーナーが始まる。 皮肉にも、隣は撮影中。 関係ないけど、なんか複雑。

おはようございます

昨日の朝、部屋でごろごろしていると、 「おはようございます」と言う大きな声。 誰かな?と思いドアを開けたら、お隣の家を訊ねて見えた方でした。 それがなんと、テレビ朝日の取材クルー。 間違って開けてしまったドアから顔を出したまま困っている私には…

靖国参拝

参拝の是非を語る前に 第二次世界大戦がどんな事であったのか。 そのなかで日本のとった行動。 映画やドラマでなく、政治と言う場できちんと語らなくてはいけないのではないだろうか。 A級戦犯の人たちが処刑されたから悪い人 なのだろうか? 他の日本人はす…

もう一つの夏

結構、朝から、がっつんときた。 へらへらしている自分がはずかしくもあり、幸せだとも思う。 60年位前に自分がいたら、 レバノンにいたら、 胸が、締め付けられる。 果たして、その場に居続けることが出来るだろうか? 終戦記念日は一つの夏のシンボルとして…

毎日

レバノン杉のはなしから、ヒスボラとイスラエルの戦闘に

産経

三波春夫のことから、客の暴力、言葉の暴力について

日経

レバノンと北朝鮮のついて

読売

ドラマのセットのはなしから、闇市のはなしに

朝日

「核なき明日へ 61年目のナガサキから」と言うシンポジウムから 書かれていた。 読んでいて、思わず涙があふれてきた。 かわいそうというだけでなく、持って行き場のない怒りが強い。

8月1日

なんか、夏!って言う感じで 心うきうきはずむようななんか特別の月の始まり。 なのに、今朝の各社の社説はどれも暗い。 と言うより、重い。

気の利いた販促物

ある会社から毎朝、各社の社説をプリントした物を頂いている。 各社それぞれの観点からなかなかおもしろい。