2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

友達

年賀状だけで約20年。一緒に楽しんだ4年間の5倍の年月がたっている。 でも、逢って話せば当時のまんま。本当に楽しかった。 彼女とは歌舞伎を観に行ったり、むりやり映画に誘ったり、別れた後にそんなことも思い出した。 大病をしたという彼女、彼女の笑顔は…

食事

チネチッタで食事をと、チケット買ってからお店探しに。 以前は沢山あった飲食店が少なくなっている。えー!?とびっくり。 あきらめかけてところに、友達の知っている名前のレストランが目の前に。 レディースランチとチケット半券サービスという特典をふる…

映画

11時に待ち合わせをして、川崎で映画を見た。 作品は時間と相談してチネチッタのチャーリー・ウィルソンズ・ウォーにした。 コメディーという劇評を読んでいたが実際はアフガン紛争を扱ったシリアスな重みのある作品。 トム・ハンクスが主人公を軽妙に演じて…

6月4日 水曜日

この日20年ぶり位で大学のときの友達と出かけた。 翌日、映画の感想をしっかりいれたブログを書き登録をクリックしたが ハテナは故障中、気楽に戻る→で編集画面に戻ったら、文章も写真も消えている。 タイトルだけがむなしく残っていた。 私が熱く語ると登録…

みき丸

写真はもう一つのみき丸です。

目線

最後の舞台挨拶の時、劇団員さん達は真下を見ない。 うるうるで見上げる私の目線の上を彼らの目線は通り過ぎていく。 常識とは言うものの、一人位ほほえみかけてくれたって。 ちっとも劇の内容の判らない感想でした。

水平線の歩き方

こちらの作品は舞台の上にもう1段高く部屋が作られていて、その奥にもっと高い台所がある。 手前の家具で見えないところもある。がストリーに関係ないのでかまわない。 贅沢な困ることがある。舞台を一望出来ないので、真ん中と右端前、右端前と左端前などと…

ハックルベリーにさようなら

昨日、シアターアプルに観に行ってきました。 ハーフタイムシアターで1時間の上演時間の作品が2本立てになっています。 1本だけ見るのもOK。 私は先にハックルベリーをみて、次に水平線の歩き方を観ました。 最前列のほとんど真ん中の席で役者さんの足下をし…

劇は

宮本亜門の演出がどういう型のものなのかは知らないが、初めて接して「すごい」とおもった。 スマートというか、無駄がないと思った。頭の良さとセンスの良さが感じ取れる。 オブラートに包んであるかと思えば、ストレートに。斬新だ!と思えば踏襲していた…

ルドルフは

思い出はこのくらいにして。 うたかたの恋、エリザベートでルドルフと言う名は耳にしている。 うたかたの恋は宝塚の作品を家事をしながらビデオで見ている。 エリザベートは観に行くはずの日に用事が重なり未だに観ていない。 という程度なので、勝手に若く…

帝劇

先月の14日水曜に帝劇にルドルフを観に行った。 今日のような雨が降る中出掛けたが、開場時間頃は上がっていた。 帝劇は小さい頃から見慣れた建物だ。 第一生命ビルが建て直すまで、そこのホールで双調会の発表会が行われていたからだ。 大人の女性が沢山出…