2007-10-20 吾妻獅子 次は米川敏子師が箏、文清さんが三絃。 よかった。唄もつやっぽい声で情感にあふれていた。 ついつい自分で歯をきりきりいわせながら、目を吊り上げ必死で弾いていた 手事のところで、なんでこんなになんでもなく弾いているんだろう! というか、弾けるのだろうか。とだんだん小さくなって行く私でした。