吾妻獅子

次は米川敏子師が箏、文清さんが三絃。
よかった。唄もつやっぽい声で情感にあふれていた。
ついつい自分で歯をきりきりいわせながら、目を吊り上げ必死で弾いていた
手事のところで、なんでこんなになんでもなく弾いているんだろう!
というか、弾けるのだろうか。とだんだん小さくなって行く私でした。