2008-06-19 目線 最後の舞台挨拶の時、劇団員さん達は真下を見ない。 うるうるで見上げる私の目線の上を彼らの目線は通り過ぎていく。 常識とは言うものの、一人位ほほえみかけてくれたって。 ちっとも劇の内容の判らない感想でした。