11月5日日曜、幸文化センターで行われます。 川崎を拠点としている社中が参加します。 無料です。 みなさん是非聞きに来て下さい。

昨日はおことのお稽古だった。 11月の川崎の会に向けて、みんなで特訓中。 今回は4人。 本手、替手、それぞれ二人づつ。 演奏時間が決まっているので、 全曲ではなく、抜粋。 曲目は内緒。

若いギターデュオの名前。 高知の言葉で一生懸命という意味だそうだ。 彼らの演奏はエネルギーにあふれていた。 ほとばしる若さ。 このままで、走り続けて欲しい。 ロビーで聴く時に、あつかましく、前までいって、椅子に座ったとき 前の、植木鉢をずらして…

こんなに素敵な週末を過ごしたのに、週明けは仕事場でも戻したりしていた。 目が痛くて、パソコンもみれない。 でも、今日は元気！！

Hakujuギター・フェスタ2006に行って来た。 1階で若い男性デュオのギター演奏が行われていた。 開演いっぱい迄聞いて、ホールへ。 前から3列目の真ん中という良い席で荘村清志の演奏を聴く。 これまた、はじめてのギターコンサート。 周りの人がみんな高級人…

オペラシティこんにゃく座の「フィガロの結婚」を観て来た。 初めてのオペラ。 期待と不安が入り交じる中、ロービーでの演奏がはじまった。 これはいいかも。 結果は予想以上に面白かった。 マクベスも観に行きたいな。

先週末は文化的な余暇を楽しんだ。 早速、ブログにと思っていたのに、 体調不良と仕事でなんと、1週間が過ぎてしまった。

昨日の午後から、鼻とくしゃみが止まらない。 半分病人？ 日曜のマイナスイオンが原因か？ 私って不健康な女なのかな？

日曜に出かけた事を長々と書いた。 写真も貼って・・・ やってしまった！ 確認して、登録するのを忘れてた。 これで何回目になるだろうか。情けない。

子供の発想はすごい。 みんな紙をはみ出す勢いで作っている。 大人みたいに近道はしない。 教えていながら、反対に教わるところがたくさん。 私にとって、良いお勉強でした。

この回は、雑誌の取材も入り、満員御礼！ 男の子の兄弟と女の子の姉妹の4人。 思い思いの作品を作っていきました。 兄弟の二人は以前12インチを作った事もあり、 今回は楽勝！

夏休み期間中スクラップブッキングキッズ体験教室を開催している。 今日11時からのコースに受講者が。 小学校4年生の女の子。 6インチの予定だったが、12インチにチャレンジ！ おばちゃん、お母さんに色々いわれながらも、 自分の思っているように頑張って完…

悪い霊ではないようだが、 岡田達也が心配。 彼らは岡田達也と自分たちを同一視しているみたいだ。 公演が千秋楽を迎えたとき、 彼らは岡田達也から離れる事が出来るのだろうか？ 私の錯覚と取り越し苦労ならいいのだけれど。

幽霊物の芝居。 ラスト間近の観覧車のシーンで 急に息苦しくなった。 なんと、舞台上に多数の霊の気配が。 やがて、客席にまで広がった。 静かに、穏やかに、そして、さみしそうに 演者をみつめている。 というより、見守っている。 まるで、岡田達也が自分…

今回は12歳の福田麻由子さんを迎えて テレビドラマでも放送された物の舞台。 テレビより良かった。 客席からはすすり泣く声が。 ハンカチで涙を拭いている人は多数。 久々に見応えのあるキャラメルボックスだった。 ほっくんがもこみちでないのが残念！

水曜日台風が来るという中 池袋サンシャイン劇場まで キャラメルボックスの公演を観に行った。 サンシャインはいつもと違い、 やたらと子供がごちゃごちゃといる。 エレベターで一緒の親子連れまでもが4階で降りる。 「ぐぅえー」こんな小さい子たちがキャラ…

チアリーダーのお姉さん 夏の甲子園やバレーボールなどなど みんながんばれ！

私としては、なぜお隣に？と好奇心いっぱい。 でも、引越してきて間もないお隣さん。 挨拶程度のおつきあいしかない。 ある有名な人のお姉さんであることは知っている。 その関係かな？ などなど、勝手に想像してます。 あー、これって、中年主婦丸出しだね。

間もなく、お店が出なくなった番組のコーナーが始まる。 皮肉にも、隣は撮影中。 関係ないけど、なんか複雑。

昨日の朝、部屋でごろごろしていると、 「おはようございます」と言う大きな声。 誰かな？と思いドアを開けたら、お隣の家を訊ねて見えた方でした。 それがなんと、テレビ朝日の取材クルー。 間違って開けてしまったドアから顔を出したまま困っている私には…

参拝の是非を語る前に 第二次世界大戦がどんな事であったのか。 そのなかで日本のとった行動。 映画やドラマでなく、政治と言う場できちんと語らなくてはいけないのではないだろうか。 A級戦犯の人たちが処刑されたから悪い人 なのだろうか？ 他の日本人はす…

結構、朝から、がっつんときた。 へらへらしている自分がはずかしくもあり、幸せだとも思う。 60年位前に自分がいたら、 レバノンにいたら、 胸が、締め付けられる。 果たして、その場に居続けることが出来るだろうか？ 終戦記念日は一つの夏のシンボルとして…

レバノン杉のはなしから、ヒスボラとイスラエルの戦闘に

三波春夫のことから、客の暴力、言葉の暴力について

レバノンと北朝鮮のついて

ドラマのセットのはなしから、闇市のはなしに

「核なき明日へ 61年目のナガサキから」と言うシンポジウムから 書かれていた。 読んでいて、思わず涙があふれてきた。 かわいそうというだけでなく、持って行き場のない怒りが強い。

なんか、夏！って言う感じで 心うきうきはずむようななんか特別の月の始まり。 なのに、今朝の各社の社説はどれも暗い。 と言うより、重い。

ある会社から毎朝、各社の社説をプリントした物を頂いている。 各社それぞれの観点からなかなかおもしろい。

朝9時20分ごろの放送になるそうだ。 果たして、何秒出て来るのか？ ちなみに、私の出演はなしです。 美容院やエステにいかなくてよかった。