2006-08-01から1日間の記事一覧

靖国参拝

参拝の是非を語る前に 第二次世界大戦がどんな事であったのか。 そのなかで日本のとった行動。 映画やドラマでなく、政治と言う場できちんと語らなくてはいけないのではないだろうか。 A級戦犯の人たちが処刑されたから悪い人 なのだろうか? 他の日本人はす…

もう一つの夏

結構、朝から、がっつんときた。 へらへらしている自分がはずかしくもあり、幸せだとも思う。 60年位前に自分がいたら、 レバノンにいたら、 胸が、締め付けられる。 果たして、その場に居続けることが出来るだろうか? 終戦記念日は一つの夏のシンボルとして…

毎日

レバノン杉のはなしから、ヒスボラとイスラエルの戦闘に

産経

三波春夫のことから、客の暴力、言葉の暴力について

日経

レバノンと北朝鮮のついて

読売

ドラマのセットのはなしから、闇市のはなしに

朝日

「核なき明日へ 61年目のナガサキから」と言うシンポジウムから 書かれていた。 読んでいて、思わず涙があふれてきた。 かわいそうというだけでなく、持って行き場のない怒りが強い。

8月1日

なんか、夏!って言う感じで 心うきうきはずむようななんか特別の月の始まり。 なのに、今朝の各社の社説はどれも暗い。 と言うより、重い。

気の利いた販促物

ある会社から毎朝、各社の社説をプリントした物を頂いている。 各社それぞれの観点からなかなかおもしろい。