2006-08-01 もう一つの夏 結構、朝から、がっつんときた。 へらへらしている自分がはずかしくもあり、幸せだとも思う。 60年位前に自分がいたら、 レバノンにいたら、 胸が、締め付けられる。 果たして、その場に居続けることが出来るだろうか? 終戦記念日は一つの夏のシンボルとして お祭りではなく、戦争の真実を伝える大事な役目をもつ大切な日であり続けて欲しい。