えー、こんなに細かったっけ？ 友達曰く、これでも、戻ってきたよ。 ふーん。 次の舞台も観れたらいいな。 たのしみにまってま〜す。

真琴つばさ的なストーリー、演技のように私は思った。 若手の人たちが顔立ちや髪型が今っぽいのにビックリ！いいねぇ〜 安蘭けいのうまいのは期待通りだったが、受けて立つ人や脇の人たちが・・・ 専科が充実していた頃のような層の厚さが欲しい！！

最初は舞踊詩「さくら」 幕が上がり、ライトがつくと、なんと華やか。 思わず「きれい」と口から出てしまった。 このきれいさ、華やかさ、夢の国にきたような感じは「宝塚」ならでは。 最後の一竹辻が花の衣装は豪華で、着心地も良さそうで欲しくなった。

40肩と疲労が重なり、ぐたぐたした生活をしていたのだが、 前の晩は「明日はお出かけ、家事は片付けておかなくては」という 責任感と罪悪感？から片付け最優先で2時過ぎまでかかってしまった。 もう朝まで起きていられそうなハイテンション。 でも、3時頃に…

昨日久しぶりに東京宝塚劇場で宝塚歌劇を観た。 2階席9列、半分がっかりの席だったが、ほぼ正面。 周りの人たちも気になる観客や寝ている観客ではなく 観劇しやすい席でした。