運転

主人と姉の夫は書研社展へ途中でむかった。
兄たちは玉川堂の人たちとの用事があり、溝の口に残る事に。
次兄夫妻は帰宅。
残りの人たちは実家に行く事に。
なななんと、私の運転する車に乗って行く事に。
颯爽と、  が、サイドブレーキが下りない。
次姉の旦那様が運転席に座り、サイドブレーキを下ろしてくれた。
やっと、私の運転で車が走り出す。そして、無事到着。よかった。