水戸黄門

水戸光圀の誕生前から隠居を決めるところまでの話しで6卷からなる。今4回目の2卷を読んでいる。
1回目はストーリーをおい、登場人物の死に涙、涙だった。
2回目はじっくり読み、間をあけて新たな気持で3回目を読んだ。
そして時代の記憶が薄れてきたので読み返している。でも、また引込まれて読んでいる。