お茶

見終わってから、B1の屋外でお茶をした。
ヒルズ犬?だろうか、犬を連れた人たちが何人もいて、犬達が吠えたり、走ったりしていた。
その中の1匹が、口に光るゴムのボールをくわえて私たちのテーブルに。
私はちょうど、ライスボールをフォークにさしたところ、
その犬がボールを離すのと同時に開けたままの口をライスボールに。
パクリ、一口でくわえてしまった。そして、下においてから二口位で食べてしまった。
その一連の素早い動き、感心。
久しぶりの都会の夜を楽しんで終電で帰ってきた。