2007-08-20 お茶 見終わってから、B1の屋外でお茶をした。 ヒルズ犬?だろうか、犬を連れた人たちが何人もいて、犬達が吠えたり、走ったりしていた。 その中の1匹が、口に光るゴムのボールをくわえて私たちのテーブルに。 私はちょうど、ライスボールをフォークにさしたところ、 その犬がボールを離すのと同時に開けたままの口をライスボールに。 パクリ、一口でくわえてしまった。そして、下においてから二口位で食べてしまった。 その一連の素早い動き、感心。 久しぶりの都会の夜を楽しんで終電で帰ってきた。