色々と2

悲しいことは、飼い猫のサラが亡くなったこと。
21日の朝から様子が急変して、後ろ髪を引かれながらお店に。
夕方、息子から死にそうだという電話。
覚悟はしていたが、やはり、つらい。
日曜のこの時間でも診察をしている病院を探して、
主人と息子が連れて行く。
翌日、かかりつけの獣医に行き、
もう末期だと、宣告される。
次の日、血液検査の結果が出て、
どうにも施し用のない状態だと言われる。
もって一週間。
病状の悪化に伴う、身体的症状も言われ、
見ていられないようなら、安楽死もあると言われた。
朝と帰宅時が恐かった。
あ、まだ生きている。
25日木曜日夜、
帰宅した息子から死んでいるという電話。
まだ、5歳だが、老衰のように苦しむ姿を見せず、
寝たきりの状態で最後の数日を過ごした。
白血病と戦い続けた一生。
よくがんばったね。
また、泣いてしまった。
続きはまた。