桜の咲き始めの頃、 一句浮かんだ。 ごぶさたね 元気だったと さくら笑み 年をとったのか、 やけに今年の桜は色々と考えさせてくれた。 1年という時の流れは、いったい私にとってどんなだったのだろう。 生命力あふれる、春の贈り物。 咲誇る花たち、ありが…
家の近くの桜は花が終り、みずみずしい緑の葉ざくらに衣替え。 道には花が終わった茎がたくさん落ちている。 通勤途中車窓から見える八重桜はまだ、濃いピンクの花をたわわにつけている。
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